2014_03
08
(Sat)08:27

「辺境・近境」

村上春樹さんの旅行記。
「・・・・(略)僕らはついつい旅に出てしまう。
目に見えない力に袖を引かれて、
ふらふらと崖っぷちにつれて行かれるみたいに。
そして家に帰ってきて、柔らかい馴染みのソファに腰をおろし、
つくづく思う。
「ああ、家はいちばんだ」と。・・・・(略)」


「・・・(略)いちばん大事なのは、
このように辺境が消滅した時代にあっても、
自分という人間の中にはいまだに辺境を作り出せる場所があると
信じることだと思います。
そしてそういう思いを追確認することが、すなわち旅ですよね。
・・・(略)」

どうしてか理由を思い出せないのだけれど、
村上さんの作品を読むのをずっと敬遠していた。
読まず嫌いはだめね。

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