スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

N先生の墓参

Tさんに誘われてN先生のお墓参りにいく。
これまでご自宅でお参りさせて頂いていたが、
いろいろご事情があってそれが叶わなくなったので、
よくして頂いた同士のTさんと初めて伺うことにした。

お嬢さんと待ち合わせて3人。
N先生は大の煙草好きだったのでお供えに持参しようか迷う。
でも肺がんで亡くなられたからお身内にしてみたら
いい気がしないかもしれないと思い準備するのはやめた。

そうしたらお嬢さんは煙草に火をつけてビールと並べて置かれた。
もう亡くなってしまわれたのだから好きなだけ差し上げたらいいよね。

かつて著作にサインをお願いしたときこちらの名前を聞かれた。
「どういう字を書くの?」と尋ねられたので答えたら、
「ああ、うちの娘と同じだ」とにっこりなさった。

近寄り難い印象のN先生が少しだけ身近に感じられたひとときだった。
そのお嬢さんと一緒にお墓参りにきているのだと思うと感慨深い。

霊園の茶屋でひとしきり思い出話をする。
お墓参りは残された人のためにある。
スポンサーサイト

- 0 コメント

コメント投稿

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。