2013_10
01
(Tue)19:11

カモ

買う予定もなく歩いていたら、
あるお店に気に入った色のスカートが飾られていた。
物欲しげな顔つきを見て、すかさず店員さんが寄ってきた。
「こちらは7号サイズですからお客様にぴったりです。」
などと言う。
丈はともかく横幅が合うわけがないと離れようとしたら、
「いえいえ絶対大丈夫です。試着なさってみて下さい」
とハンガーから外して満面の笑み。
「だって、普段のサイズは・・・」
「まあまあ」と個室に押し込まれる。
なんということか、これがぴったりなのだ。
単にこの店のサイズ表示が普通と違うというだけのことだが、
妙に嬉しくなってしまう。
「えええ、私って7号が履けるのぉ?!」
と声も裏返り気付いたときには財布からお金を出していた。

カモ
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