スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カモ

買う予定もなく歩いていたら、
あるお店に気に入った色のスカートが飾られていた。
物欲しげな顔つきを見て、すかさず店員さんが寄ってきた。
「こちらは7号サイズですからお客様にぴったりです。」
などと言う。
丈はともかく横幅が合うわけがないと離れようとしたら、
「いえいえ絶対大丈夫です。試着なさってみて下さい」
とハンガーから外して満面の笑み。
「だって、普段のサイズは・・・」
「まあまあ」と個室に押し込まれる。
なんということか、これがぴったりなのだ。
単にこの店のサイズ表示が普通と違うというだけのことだが、
妙に嬉しくなってしまう。
「えええ、私って7号が履けるのぉ?!」
と声も裏返り気付いたときには財布からお金を出していた。

カモ
スポンサーサイト

- 0 コメント

コメント投稿

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。