2016_04
09
(Sat)16:13

ふるさとのなまり

30数年前、転居したての頃は、仕事の都合もあって
生まれ育った地のなまりを消そうと非常に努力した。
この地で育った友人たちのイントネーションを聞いてまねたものだった。
大体ネイティブっぽく話せるようになるまでには笑い話のような失敗談もたくさん。

そうやってまるで厭うべきもののようにして離れてきた名古屋弁が、
今になって使いたくてならない。
方言丸出しの東海地方のラジオ番組を聴けるようにしてみようかと調べたり、
コテコテの名古屋弁で独り言を言ってみたり。

故郷で暮らした年月よりこちらのほうが長くなったというのに
かの地かの人たちがこんなに懐かしい。
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