2015_03
04
(Wed)20:16

「屋久島ジョウソウ」森絵都

旅の随筆。
屋久島に興味があって手に取った一冊。
ますます行きたくなる。
しかし体力勝負みたいなとこあるし、と後ずさり。

作品後半の「slight sight-seeing」から深く納得した言葉。
「多くの人種が共生していれば、時として居心地の悪い思いをさせられるのも事実だ。
・・・(略)・・・
あるとき・・・(略)・・・・ふと思ったのだ。
この人の心に非国際的な差別意識が巣くっていたとしても、それは私の問題じゃない。
(略)
それ以来誰にどんな態度をとられても、トイレの水の流れでもながめているように平気になった。」

相手の言動で自分が落ち込んだり怒ったりするときには
この言葉を思い出そう。
トイレの水っていうたとえがいいのだ。
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