2014_10
07
(Tue)21:17

叱られる

道の向こうから犬連れの男性が歩いてきた。
わりと大きな体をしているが成犬ではなさそうだ。
嬉しそうな顔しているなあと目じりを下げて見ていたら
男性は自分の前を横切ろうとした犬のリードを強く引いた。
犬は首が曲がるような体勢で止まった。
あんなに引っ張られたらずいぶん痛かろう。
しかし懲りないその犬はまた飼い主の直前に出てきた。
再び横っ飛びになるほど引っ張られている。
散歩のときは飼い主の片側をまっすぐに歩くのがよい躾だそうで。
言う事を聞く犬にしたいから叱るのだろうが居合わせた私は胸が痛む。

ふと自分は誰かに叱られることがなくなって久しいと気づく。
矯正すべき点がないわけではないのにである。
のんきでよろしい反面、ちと寂しい気もする。

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