2016_12
31
(Sat)16:30

大晦日

風邪気味なのと来客がないことを理由に
本格的な大掃除をしないままこの日になった。
お正月を過ごしに来た娘が
「明日が元旦だという気がしない」と笑う。
以前の家族構成だったら、こうはいかなかったろう。
自分の言い分を押し通せる身になった。
出世したものである。


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2016_12
24
(Sat)09:02

クリスマス

幼いころ
目覚めて枕元に欲しかったおもちゃを見つけたときの嬉しさ。
サンタさんはどうしてこれと分かったのだろうと不思議だった。

やがて親になり
プレゼントを選ぶのも、
寝た後にこっそり枕元にそれを置くのも、
思い返すと本当に楽しかった。

そういうことから縁遠くなって、
気持ちの高揚もなくなった。
クリスマス?チキンでも食うかといった有様。


2016_12
17
(Sat)20:07

火の用心

友人のKさん宅で忘年会。
ところが、とんでもないことが起きた。
彼女が鍋を火にかけたのをそのままにして、
私たちを駅まで迎えにきてしまったのだ。
台所から煙が出てるわ、パトカーが来てるわ。
のんきにお宅に着いた私たちは仰天。
幸い事なきを得たが、本当に肝を冷やした。
「消したつもりだったの」という彼女。
”つもり”の怖さが身に染みた一日だった。
2016_12
13
(Tue)19:06

運転免許証更新

近くの警察署に手続きにいく。
駅前で写真撮影、800円。
指名手配写真系で人相悪め。
別にいいもんと提出したら、あろうことか、
「ちょっと顔が小さいですねぇ。
 これで出してみてもいいですが、ダメだとやり直しです」
と言われてしまう。
結局取り直し、1000円。
お見合い写真に使えそうな出来栄え。
写真のことはともかくとして、とにもかくにも安全運転。
2016_12
06
(Tue)18:38

N先生の墓参

Tさんに誘われてN先生のお墓参りにいく。
これまでご自宅でお参りさせて頂いていたが、
いろいろご事情があってそれが叶わなくなったので、
よくして頂いた同士のTさんと初めて伺うことにした。

お嬢さんと待ち合わせて3人。
N先生は大の煙草好きだったのでお供えに持参しようか迷う。
でも肺がんで亡くなられたからお身内にしてみたら
いい気がしないかもしれないと思い準備するのはやめた。

そうしたらお嬢さんは煙草に火をつけてビールと並べて置かれた。
もう亡くなってしまわれたのだから好きなだけ差し上げたらいいよね。

かつて著作にサインをお願いしたときこちらの名前を聞かれた。
「どういう字を書くの?」と尋ねられたので答えたら、
「ああ、うちの娘と同じだ」とにっこりなさった。

近寄り難い印象のN先生が少しだけ身近に感じられたひとときだった。
そのお嬢さんと一緒にお墓参りにきているのだと思うと感慨深い。

霊園の茶屋でひとしきり思い出話をする。
お墓参りは残された人のためにある。