Archive: 2014年12月  1/1

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クリスマスコンサート

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Musica Essenceのミニコンサートにいく。フルート・オーボエ・チェロ・コントラバス・ハープのアンサンブル。会場がとても狭いこともあってホームコンサートという感じ。楽器の音がほんとうに間近に聴こえる。おなじみのクリスマス曲や軽めのクラシック曲を楽しんだ。昼間は暖かかったが終演後は空気がきーんと冷えて震えあがった。...

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男の気持ち

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サークル仲間8人で忘年会。ほどよく酔いが回った頃、一人が果物を取り出した。男性4人が連れだって会場の居酒屋に来る途中、果物を行商する女性から買ったのだという。寒空の下、重い荷物をさげてこれを全部売らなければという若い女性がマッチ売りの少女みたいに思えてきたという。クリスマス間近、寒い夕方、可愛い女性、場面設定は完璧。俺も俺もと4人全員がカバンから果物を出して見せる。とても定価1000円とは思えない...

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「鳥たち」

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よしもとばななさんの小説。天涯孤独の男女の恋。最後には希望を感じさせるが、そこに行きつくまでが重くやや冗長で残念。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 魂は汚い餌で生きていると餓鬼になって、 もっとごみをあさりたくなる。 ささいなことのようだが、 けっこうな流れができてしまうものだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・金色にきらきら光る...

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町の本屋さん

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近くのスーパーマーケットの中の本屋さんが閉店した。駅前の個人商店の本屋さんはもうずいぶん前に閉じてしまった。買わない人が多い、買うにしてもネット通販・・となると本屋さんが営業を続けるのは苦しいだろうと思う。店頭で手に取って本を探す楽しみは遠ざかるばかりのようだ。...

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不安

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先週印鑑を間違えて用が足せなかったので、銀行に出直さなければならない。持ち物を二度三度と確認する。それでもなんとなく心配。間違えたらまたやり直すだけよと自分の頭を小突いて出陣した。...

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「第二音楽室」

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佐藤多佳子さんの短編集。+++++++++++++++++++++++++ 一つひとつの音が宝物のように思われる。(略) 息を合わせて気持ちを合わせて、四つの音を重ねていく、この音色。+++++++++++++++++++++++++++++++++これはリコーダーカルテットの話だが、他の楽器でもやはりアンサンブルは息がとても大事。ぴたっと合ったときは最高でそれが合奏の醍醐味なのだろう。作者の公式サイトに行ってみたら掲示板があって書き込みへの丁寧な返事が...

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腕まくら

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友人の車に乗せてもらって外出した。助手席の犬を抱き上げる。初めは緊張して小刻みに震えていたが、じきに慣れてあちこちペロペロするわ自由にさせろと体を動かすわ子犬らしいやんちゃぶりを発揮。柔らかい被毛、小さな肉球、まんまるな瞳、濡れた鼻先、遠ざかっていた感触をひとつひとつ指先で確かめる。帰り道、私の腕にあごを載せて寝入ってしまった。車の揺れで起こさないように腕をほんの少し持ち上げて支え続けた。...

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1%の力

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鎌田實さんの本。「がんばらない」の流れの本。ほんの少しでいいから人の為に生きなさいとある。じつに耳が痛い。...

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冬の会

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Yさんちで恒例の会。七人の一品持ち寄りなので、お皿がテーブルに載り切らないほど。そしてこれもいつもの近況報告で大盛り上がり。私も失敗談などさらけ出す。一人息子に先立たれた人・夫を亡くした人・長く闘病中の人・・・それらは、いかんともしがたく、ただ笑って、たった今、この瞬間の再会の喜びに浸る。...

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足温器

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デスク遊びが長いので足元を温めたいと思い、いろいろ探して口コミも山のように読んだ末に足温器を求めた。ひざ掛けで足全体を包むと一人炬燵。ぬくぬくで大満足、買ってよかった。...

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日めくり

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今年も犬の日めくりを買った。日にちと曜日の感覚がなくなってしまいそうな日常なので、毎朝これを見て確かめる。ついでに犬を見てほっこりする。生身の犬は無理だからこれで我慢。...

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「紙つなげ!・・」

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「紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている──再生・日本製紙石巻工場」佐々涼子さんのノンフィクション。日本製紙石巻工場の再生の話。本に使われる紙のことはまったく知らなかった。そうなんですか!!の連続。電子書籍はとても便利だから利用するけど、紙の本はなくならないでほしいな。...

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