2015_05
11
(Mon)19:03

残念

村上春樹「1Q84」Book1
読み終えるのにたいへん苦労した。
もう続きは読まなくていいという気分になった。
主な登場人物に感情移入ができない。
ま、今回は私の選択が失敗しただけ。
選んだ本すべてが気に入るなんてありえないしね。
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2015_04
19
(Sun)20:48

「どんぐり姉妹」

小説の主人公にありえない名前はよくあることだけれど、
「どん」と「ぐり」の姉妹は非現実感が極まっている。
これはある種のファンタジーですよ,
とはっきりさせておきたいのかな。
よしもとばななさんらしい作品で読み終えると
気持ちがふわっと軽くなった。

心に残る一節はこれ。

「みんなたわいない会話をしたくてしかたないのに、
一人暮らしでできなかったり、
家族の生活時間帯がばらばらだったり、
意味あることだけ話そうとして疲れていたり。
人々はたわいない会話が
どんなに命を支えているかに無自覚すぎるのだ。」