2016_06
14
(Tue)11:35

人間関係

あちこちの趣味の集まりに顔を出していると、
人との関係に悩むときがある。

いい年をした人間同士がいがみ合うのもみっともないし、
遊びにいくのだから気持ちよい時間を過ごしたいので、
まずは自分の気持ちを変えようと心がけてみる。

でもイヤな人のことなど考えなければいいのに、
どうして意識がそちらに向かってしまう。
数からいえば気の合う人のほうが多いというのにね。


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2016_04
16
(Sat)23:17

熊本地震

14日以来熊本を中心として大きな地震が続いている。
最初の揺れでかなりの被害が出て余震に注意と言っていたのが、
16日未明にさらに大きな規模の揺れが襲ってきた。
結局これが本震だったと報道されている。

「日本の主な活断層」という地図を見ると
そのあまりの多さに愕然とする。
どこでも大地震が起きておかしくないのだそうだ。

再稼働決定が出されたばかりの川内原発も例外ではないはず。
せめてもう少し収まるまで原発は停めたらいいと思うが、
原子力規制委員会はその必要なしの判断だそうで、
担当大臣もそれを追認する発言をしている。
事故が起きてからでは遅いのではないか。
2015_09
22
(Tue)21:54

中秋の名月

1991年の中秋の名月は9月22日、きれいな月夜だった。
病床にあった父にも見せようと半身を起こそうとしたが、
「もういい」と言われた。

夏の頃から徐々に弱ってきていたので、
もう健康を取り戻すことは難しいと分かってはいたが、
今日明日に別れが迫っているという実感はなかった。
夜が来て眠れば、おはようと声をかける朝がくると思っていた。

しかし、その一言で愕然とした。
息をするのも苦しい病人なのだから観月どころでないのは当たり前だった。
私は今にも父をこの家から送りださねばならないことをようやく理解したのだった。

そして、5日後の9月27日が命日となった。
24年も前のことだが月を愛でる季節になるといつも思い出す。

2015_04
01
(Wed)23:03

4月1日

誰をだましてやろうかと思いを巡らすこともなく
ふだんと変わらぬ一日を過ごした。
新しい出発の日に関わるニュースが流れる。
自分も区切りをつけて踏み出そうという気持ちになる。

2015_01
22
(Thu)22:19

親を送る

友人のFさんの名前は字が違うものの私と同じ。
もう10年も前のことだが母を亡くした後、
おうちへ遊びにいったことがあった。
玄関のチャイムを鳴らしたらお母様が出てこられた。
「ともこー、立花さんよー」奥に向かってそうおっしゃった。
そのときなんとも言い難い感情がわきあがったのを今でもよく覚えている。

私も母と同居していたので日に何度も「ともこ」「ともこ」と声をかけられた。
それが煩わしく思えるときもあった。
なのに失ってみるとと、ひたすら懐かしくありがたく、
ただただ友人がうらやましかった。

そのお母様が亡くなられたという報が届いた。
Fさん、あなたも「ともこー」と低い小さな声で呼ばれることがなくなったのね。